悩んでいる時こそ一人にならないこと

人という字は人と人とが支え合って…
なんてことは小学生に習うことですが、
大人になってその意味の深さを痛感するようになりました。

学校とか会社とか、常に人と関わっているところにいると人間関係って本当に面倒だ…なんて思ってしまうと思いますが、本当に一人になると人間というのは精神状態がすごく不安定になってしまうと思うんです。

よく、専業主婦が一人で自宅にこもって家事や育児をしているだけだと、社会から疎外されたような気がして鬱になったりすると言います。いつも朝早く家を出て仕事をしている人からすれば、家にいれるなんて最高じゃないか…と思うかもしれません。でも、家にずっといると最初は良いですが、それに慣れてくると家にいることが苦痛になってくると言います。

いつもは癒しの場である家が苦痛の場へと変わると、本当の自分の居場所がどこなのか分からなくなってしまい、自分のやすらぎの空間が無くなってしまうのだと言います。

よくよく考えてみると、自分のやすらぎの空間が無いというのは本当に辛いことだと思いませんか?これまでは家に帰ってホっとしていた場所が、苦痛の場へと変わってしまうのですから…。

そして、そんな時に色々と一人で悩みを抱えてしまうとどんどん精神状態がおかしくなって鬱状態へと変わっていくと言います。そんなことにならないよう、なんか気分が冴えないと思ったら出掛けたり、とにかく人と話すことがとても重要だと思います。

孤独を感じているなら出来るだけ多くの方とコミュニケーションを取り、自分の存在感をアピールするようにしましょう。誰からも連絡が来ないとどんどん悪い状況へと陥ってしまっていきます。悩んでいる時こそ一人にならないように。

結局、人は一人では生きていけないのかもしれませんね…。