ボーナス返済はなるべく避けよう!

住宅ローンの返済金、毎月いくら返せるか・・・その大きな目安となるのが、それまで住んでいた賃貸住宅の家賃です。基本的には「以前の家賃とあまり変わらない負担にしたい」と考える人が多いでしょう。

しかし、住宅というのはやはり大きな買い物なので、自己資金が少なければ、どうしても家賃を大幅に上回る返済額になりがち。

そこで・・・販売側から「これだけをボーナス返済に回せば、月々の返済は今までの家賃と変わらないですよ」と持ちかけられるケースもよくあります。

でも、これに飛びつくのはダメですよ。
住宅ローンはとても返済期間が長いローンですから、ハッキリいって「ずっともらえるかどうか分からない」ボーナスを返済のアテにするのはとても危険なんです。

今後30年以上続く返済期間のうちに、「不景気でボーナスが出なくなる」なんてことはありえない、と断言できる人なんて、ほとんどいないと思いませんか?

ですから、基本的には「月々の返済だけで返せる金額」が、あなたにとっての住宅ローンの適正額というわけです。「どうしてもボーナス返済に頼らないといけない」という場合でも、せいぜい全体の2割程度までに抑えておいた方がいいですね。