物件の値下げにチャレンジ!

住宅ローンの借入金額をできるだけ少なくするためには、「物件そのものを値下げしてもらうこと」も、非常に有効な手段です。

一戸建てでもマンションでも、分譲開始したばかりの物件は、さすがになかなか値下げに応じてくれませんが、完成後半年以上たっている物件なら、これは値下げ交渉をやってみる価値アリです!

だって、販売する側としても、売れ残った物件を売りつくすためにチラシを入れるのってかなりの経費がかかるんですよ。チラシに何度も経費をかけるぐらいなら、多少値下げしてでも売った方がトクなわけです。

しかも、一戸建てでもマンションでも、完成から1年以上経過すると、「新築」として売ることはできません。仮に、今まで誰も住んでいない新築同様のクオリティであっても「未入居物件」としか表示できなくなるのです。

ですから完成後半年を過ぎたあたりからは、販売側も「早く売らなければ」というあせりが出てくるわけですね。

あと、マンションで棟内モデルルームとして使用されていた物件については、特に大幅な値下げ交渉ができる可能性があります。

値下げ交渉のコツは、「住宅ほしいオーラ」を全開にしないこと。いくら値下げしてほしいといっても、「この人はそんなに値下げしなくても結局買うだろうな」と販売側に判断されてしまうと、値下げ幅も小さくなってしまいます。

「帰って検討してみます」「家族とじっくり相談してみます」など、その場で値下げ価格に飛びつかない姿勢を見せて、値下げ交渉にのぞみましょう!